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シーザー・ミラン氏についてなど、ドッグトレーナー、シーザーミラン氏の訓練&リハビリ実例をご紹介

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シーザー・ミラン氏について

アメリカのドッグトレーナーならびに動物行動学者。
メキシコ出身のアメリカ人。カリフォルニア州サンタクラリタ在住。

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「ザ・カリスマドッグトレーナー~犬の気持ちわかります~」
(原題Dog Whisperer with Cesar Millan)は110以上の国で放送し、
日本ではCS「ナショナルジオグラフォック」枠でオンエアされています。
尚、アメリカでは週1100万人の視聴者を持つらしいです。

放送はシーズン10まで行われ(2004年9月15日―2012年9月13日)、
再放送の視聴率も高い。日本ではシーズン6まで公開中。

また、「犬の心理状態をリハビリするための施設」
『ドッグサイコロジーセンター』を設立。
そこで30~50頭程の犬たちが”パック”(群れ)という犬ならではの
集団を形成、勿論群れのリーダーはシーザー・ミランである。
彼はそこで自己の持つ理論を実践する場、または問題犬のリハビリとして使用。

今現在、捨て犬たちを引き取りたいと申し出ている飼い主候補の中から、
ベストな飼い主を見つける番組「Leader of the Pack」
(原題Cesar Millan's Leader of the Packを放送中。(2013年現在)

私がご紹介しているのは、
「ザ・カリスマドッグトレーナー~犬の気持ちわかります~」からです。

「専門家の指導なしに真似をしないでください」という注意書きから始まる
この作品は、主に家庭で起きる様々な問題に取り組み、解決する番組。
番組の構成は、1時間の中で2~3エピソードの事例を紹介しています。
残念ながら日本版DVDが未発売なので、こうして各エピソードを書き起こして
います。

番組のパターンとしては

1犬が引き起こす問題の紹介

2ミラン氏の飼い主へのカウンセリング

3ミラン氏の犬の観察

4リハビリ、訓練

5解決

という順番です。


彼は、「犬の行動はリーダー不在という状況下で情緒不安定になり
    問題を引き起こす」
ことがモットーで、主に犬ではなく、飼い主に対してのカウンセリングが優先。

飼い主の心理状態、態度、エネルギーなどを観察・分析し、
次に犬に移り、彼の豊かな経験と知識から問題点を探し出し、訓練していきます。

彼はいつ、いかなる時も「穏やかで毅然としたリーダー」という態度を示し、
飼い主に対するメンタルな部分を指導、犬の問題行動を抑止するため
「飼い主に対する」訓練を行います。

また犬に対しては「群れの力」を必要とするケースも出てくるので、
そのときは彼の「ドッグサイコロジーセンター」で犬社会における社交性、
ルールなどを学ばせます。

番組内ではほとんどの家庭犬の問題行動の主要因は下記の通り

〇飼い主のリーダーとしての自覚不足

〇運動、散歩の不足

〇犬との暮らしの中で、ルール設けていない

〇犬の恐怖対象からの回避、逃避


飼い主のリーダーたる自覚不足では「穏やかで毅然とした態度」
犬と接することをまず第1に指導しています。

運動不足解消には1日2回、30分以上の散歩を推奨。
また足りない場合はトレッドミル(ランニングマシン)や使役犬用のリュックを使った荷運び、
犬と併走する自転車やインラインスケートを使用することも。

また、犬に対する禁止事項、家庭内でのルールは出来るだけ素早く、しっかりと(体罰なし)で
教える。
犬は刺激に対し、純粋に反応する場合が多く、たとえそれが恐怖対象があっても
繰り返し練習し、慣らすことで次第にそれらの反応を解消させることを紹介しています。

また、番組内では、飼い主の過去のトラウマについてもカウンセリングを行い、
訓練の過程で徐々に解消するように導き、犬の問題とともに解決するケースがあります。
飼い主の心理不安は、身近な存在である犬に影響しやすく、リーダーシップを発揮できない
要因になるので、氏はカウンセリング、訓練を通じポジティブな考え方や、理想、穏やかで
毅然とした態度を飼い主に求める。
その飼い主の態度の変化を飼い犬はすばやく反応し、回避、抵抗から従順へと態度を変化させます。

彼が犬以外に、飼い主のメンタルケアまでしてしまうのも、この番組の見せ所のひとつでしょう。

飼い主のよくある行動と適切な対応

〇飼い主の弱気、逃げ腰の態度 → 穏やかで毅然とした態度を求める。

〇散歩ならびに運動量の少なさ → 犬が疲れる程度の運動を提案。

〇散歩時、玄関を出る第一歩が犬 → 第一歩、前は飼い主、最初が肝心。

〇犬の所有物、支配権 →人、物や場所の独占は人優先で。

〇犬への警告 →すぐ対応half second(0.5秒)1秒たりとも遅れてはいけないこと。

〇問題行動「いつまでもくどくど叱る」「黙らせるために抱っこ」
      → 何も解決せず犬の問題行動を助長してるにすぎない。

などいろいろありますが、今後もわんちゃんの困った行動を
分析していきたいと思っています。

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